1988年のJSPC(全日本スポーツプロトタイプカー選手権) 第1戦富士 500kmレースにトラスト レーシングから出場したポルシェ962C 。ドライバーは鈴木恵一/F.コンラッド組が乗車。決勝では11番グリッドからスタートするも結果はリタイヤとなりました。 モデルは同型車の3Dスキャニング取材を実施。特徴的なハイウィング形状をはじめ細部の仕様を詳細に再現しました。